おまんじゅうのつぶやき

おまんじゅう(17)によるつぶつぶとしたつぶやきです。

大好きなおやつ

ぬれせん

本当の名前はぬれ煎餅。

 

煎餅なのにしっとりしているという矛盾したお菓子です。おまんじゅうはこれが大好き。

 

煎餅は湿気ると美味しくないものがほとんどですが、これはその心配もありません。だって元々濡れてるんだもの。

 

そしてこれが大好きなのは私だけではなく…、

 

祖母「これ硬くないから食べられるわ〜ほほほ。」

 

祖母は歯が悪いので柔らかいお菓子は嬉しいようです。良かった良かった。

 

お題「大好きなおやつ」

お父さん

今日は父の帰りがとても遅いです。

寂しいなあ…。早く帰ってこないかなあ。

 

最近はほとんど毎日残業してきます。仕事が忙しいそう。

 

父は「できる」人です。仕事ができる、そんな感じがします。根拠はないけれど。

 

頑張っている父にこっそりエールを送ります。お仕事頑張ってね。

 

…でもしっかり休みも取ってね。

人生初の…

今日は人生初の「追試」でした。

科目は化学。

 

化学は得意なはずなのですが、今回のテストは前日まで大会があったということもあり、思うように点が伸びず…。

結果、人生初の追試に引っかかってしまいました。

 

そして今日、追試を受けてきました。

合格ラインは100点中60点以上。結果は…

 

無事満点合格でした。やったね!

 

これで大会を言い訳にしても少しは許されるかしら(許されません)。

うか○たい

3週間ほど前、姉に彼氏が出来ました。

浮かれています。

 

素直に嬉しいけれど、ちょっと寂しい。一緒にいられる時間が減っちゃうよう。

でも私もだんだん受験勉強で忙しくなるからちょうどいい時期なのかもしれません。

 

話は変わって、今日私がふと呟いた一言。

 

私「私も浮かれたいなあ。」

 

すかさず父。

 

父「おまんじゅうちゃんは『うかれたい』じゃなくて『うかりたい』でしょ。」

 

確かに。こりゃ1本取られた!

 

第一志望校に受かりたいなぁ。頑張ろう!

調子に乗るおまんじゅう

昨日のことです。

 

例の同じ部活のNちゃんと卓球の練習に行きました。

 

そこで会ったのはNちゃんの知り合いのお兄さん(通称「ぴっこ」さん)。なぜそう呼ばれるのかは知りません。

 

ぴっこさんはNちゃんと試合をしたいと言って、ついでに私とも試合してくださることに。

 

すると、

 

ぴっこさん「この子上手い子でしょ?」

 

と、Nちゃんに聞くのです。

 

私「いや全然上手くな…」

 

Nちゃん「そうです!おまんじゅうは○○大会の本戦に推薦で通って、それから…、」

 

ぴっこさん「え、めっちゃ強いじゃん!」

 

試合やる前にあんまり持ち上げないで…。そんなに私は強くないです…!

 

案の定ボコボコにやられました。

 

でも褒められてほんとは嬉しいです。

 

おまんじゅう家の恒例行事

今週のお題「餅」

 

「餅」と言えば、お餅つき。

 

私の家では、毎年12月30日に自宅でお餅をつきます。

自宅と言っても、普段生活している建物ではありません。4部屋分くらいの大きさの離れ(私たちは「物置」と呼んでいる建物)のことです。

 

杵(きね)と臼(うす)は本格的。

 

そして毎年7臼分つきます。すべて家族6人の手で。

 

これがまあ大変。特に手返しが大変らしいです(By母)。

私はいつも杵でつく役を祖父と父と一緒にやっていますが、

 

私「今年は手返しをやろうか?」

 

母「うーん、おまんじゅうちゃんつくの上手いからなあ。」

 

あら嬉しい。部活で足腰が鍛えられているからかしら。うふふ(調子に乗るおまんじゅう)。

 

どちらをやるにせよ、来年の元日に美味しいお餅が食べられるように頑張ります。

 

正月太りのブログが書かれないことを願う…。

夜は怖い

先日、私は夜遅くまで勉強していました。

布団に入ったのは1:00くらいだったかな?

 

その日は両親と一緒に寝ました。

父と母はもう寝ていたので、こっそり2人の間に入ると…。

 

母「…もう、……って…じゃん!」

 

普段滅多に怒らない母が寝ながら怒っています。

はじめ、私が寝るのが遅いことに対して怒っているのかと思いましたが、どうも意識は完全に夢の中らしいです。

 

そういえば前もこんなことがあったなぁ。

 

夜は怖い、母が。